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Artworks of Kosui Térnod
作品のテーマや制作意識により、具象と抽象 、そして現代絵画(いわゆる洋画の系譜)と南画(漢画・水墨画)による絵画制作をしています。

(F4(242×333㎜)、色紙に墨、顔彩) 大阪府堺市にある、仁徳天皇陵とされる世界最大の古墳です。 ここが正面です。 歩いて一周しましたが、時間がかかりました。 実は複数の古墳が組み込まれています。 仁徳天皇といえば「民の竈」ですね。 そのくらい決断できる人はいないものでしょうか。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨) 2026年。 近所の集合住宅の土手にテッポウユリが咲いているのを見つけました。 テッポウユリは九州から南西諸島が原産で、現在は鹿児島県で多く栽培されています。 アメリカでは、キリストに関係のある百合の花にテッポウユリが使われるようになり、現在はキリスト教の復活祭で飾られる花として知られています。 ともあれ、きれいなラッパ状に咲いた白百合の花は、凛とした感じがします。 顔彩を使わず墨の濃淡だけで描き、タイトルはラテン語の「Lilium(リリウム)」にしました。
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(F4(242×333㎜)、色紙に墨、顔彩) 2022年。 京都・伏見の運河と酒蔵を描きました。 かつて伏見城の城下町として築かれた街で、もとは京都とは別に発展してきました。 そうした歴史的な街並みに加え、なにより伏見酒の酒蔵の街として知られるだけあって、酒造メーカーとその酒蔵がひしめいています。 酒造メーカーの記念館で日本酒の製法を見てきました。
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(F4(333mm×242mm)、色紙に墨、顔彩) 岡山県備前市・日生港に係留中のヨットのある風景を描きました。 エメラルドグリーンの透き通った瀬戸内海、そよ風とさざなみ、日中に訪れたためか、とても静かな港でした。 遠景に家並みが見えます。 2023年に描いてから、落款印を押さずに3年間ずっと保留にしていましたが、落款印を押して公開することにしました。
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(F4(333mm×242mm)、色紙に青墨、顔彩) 梅の花を見ると、まだ肌寒いし夜は冷え込むけど、確実に春の到来が近づいていると実感させてくれますし、なによりも生命といったものを感じます。 兵庫県宝塚市の中山寺に隣接する中山観音公園の梅の花を描きました。 対象を観察してスケッチをし、写真にも撮って描きました。 水墨画としては、お手本から離れて自分の目で対象を観察し、スケッチにもとづいて描いた最初期の作品ということになります。 そのため、やや西洋画に近い描き方になったと思っています。 制作当時は署名は落款印を押すだけでしたが、筆書きで雅号、制作年、さらに干支も書き加えました。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨、顔彩) 胡蝶蘭を描きました。 もともと胡蝶蘭は東南アジア原産の熱帯植物で、花の向きはバラバラです。 熱帯植物園にて、他の植物と一緒に地面から咲いている姿を描きました。 花の向きが整形された鉢植えの胡蝶蘭とは違う、野性味を感じさせます。 また胡蝶蘭は花の形が蝶の羽のようで複雑ですが、思い切りデフォルメしました。 輪郭線を描きたくなかったので、このように墨のグラデーションだけで抽象的な感じに描きました。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨、顔彩) 赤穂月桃(あかぼげっとう)とは、南太平洋諸島原産のショウガ科の熱帯植物で、英語ではレッドジンジャー(red ginger)と呼ばれ ています。 大きな葉の間から原色の赤い花が咲くので、かなり目立ちますし、熱帯の花らしさを感じます。 花だけ赤の顔彩を使い、葉の縁が黄色みがかっているので、黄色く縁取りました。 熱帯植物はユニークで飽きが来ないので、描きたい植物がいろいろとあります。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨、顔彩) 東京都文京区のホテル椿山荘の庭園に架かる橋・弁慶橋と紅葉の風景を描きました。 同地は古くから景勝地で江戸時代には大名屋敷があったところですが、明治時代に活躍した元帥の山縣有朋公爵が邸宅を構えてから、故郷・萩をイメージした庭園造りを行ったとされています。 その後、大正時代には関西財界で主導的地位を占めていた藤田組の二代目当主・藤田平太郎男爵が山縣の庭園を引き継ぎ、第二次大戦後は藤田興業の所有となり、ガーデンレストランとして結婚式や宴会の名門となります。 その後、料亭、チャペル、さらにホテルを建設して、現在に至っています。 東京都心にありながら、歴史と文化を感じさせる庭園と、広島から移築した三重塔などの歴史的な建物がいくつか見ることのできる、珍しい場所です。 そして弁慶橋もまた、都心とは思えないような風情を感じさせます。 近くには旧細川侯爵邸とその庭園を利用した公園もあり、落ち着いた地ともいえます。 昨年、紅葉を見に行き、弁慶橋の景観を見て絵にしようと思っていました。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨、顔彩) 兵庫県西宮市を流れる夙川の上流に架かる銀水橋の風景を描きました。 阪急甲陽園線の甲陽園駅を降りて山側に歩いたところにありますが、この銀水橋より上流は滝があり、急峻な六甲山系の山岳地帯になります。 だが学園やマンションがまだ建っており、高級住宅地の上品な雰囲気も感じられます。 テレビアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』で主人公たちが通う北高のモデル、兵庫県立西宮苦楽園高等学校(旧西宮北高等学校)をはじめ、複数の学校があり、通学路でもあります。 ハイキングというより山登りに近い感じで行ってきました。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨、顔彩) 2026年制作。 ヘリコニア・ロストラータは南米ペルー、エクアドル原産の熱帯植物です。 鮮やかな色のロブスターのハサミのような部分は「苞(ほう)」という部分で、花はその内部に咲くそうです。 そして、多くのヘリコニアは苞は上向きの伸びていきますが、ヘリコニア・ロストラータは茎からぶら下がるようにできます。 前作と違い、こちらは苞は二房あります。 また彩色は苞だけにしました。 熱帯植物園で見つけて描きました。
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(F4(333✕242mm)、画仙紙に墨、顔彩) ヘリコニア・ロストラータは南米ペルー、エクアドル原産の熱帯植物です。 鮮やか な色のロブスターのハサミのような部分は「苞(ほう)」という部分で、花はその内部に咲くそうです。 そして、多くのヘリコニアは苞は上向きの伸びていきますが、ヘリコニア・ロストラータは茎からぶら下がるようにできます。 熱帯植物園で見つけて描きました。
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